所内で何かのパーティーがあって、食べものやお酒が余ったらしいので、取りに行くことに。鹵獲品を抱えて帰ってきたら、それだけで呑み会みたいのが始まった。
その後、何人かが加わって、カメムシの幼若ホルモンをどうやって決めるか、といった話になった。カメムシの幼若ホルモンの構造はまだ決まっていない。他の虫と違うことはクロマトの移動度等から明らかなのだが...。
難しいか簡単か、やるならどうやるか。わかったとしてどの位のインパクトがあるのか。どのように人を使って、どの位の期間が必要となるのか。
人によって意見は様々。カメムシで幼若ホルモンの研究をしているKさんが帰っても議論は続く。
「月曜に計画を教えますから」
なんて冗談をいったりして。こういう話は当事者抜きなのも面白い。
折角、虫の研究所にいるのだから、こういう呑み会にもっと参加したい。大学もそうだったけど、大体、組織やヒトの話になってしまうのだ。僕だってそういう話が嫌いなわけじゃない。でも、たまにでいいのさ。
ああ、今日のは面白かった。勉強になったし、ビールが旨かった。しかも無料だった。
素晴らしいじゃないか。
また、一時間くらいで一つのことを話しながら呑みたいなあ。そういう雰囲気が定着したら楽しかろうなあ。
ブログランキングに参加中。清き一票を。