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カテゴリ:のみくい
  • やまちゃん
    [ 2009-11-14 14:56 ]
  • はかりめ:穴子丼(白)
    [ 2009-10-31 17:46 ]
  • RASA:ビーフカレー
    [ 2009-10-31 17:36 ]
  • 肉ビール
    [ 2009-10-31 17:24 ]
  • たけだ:牡蠣バターライス
    [ 2009-05-03 15:46 ]
  • 吉野家
    [ 2009-04-14 20:25 ]
  • 高はし:アナゴ丼
    [ 2009-02-15 15:38 ]
  • Ostrea 銀座8丁目店:カキフライランチ
    [ 2009-02-02 19:02 ]
  • 天房:天丼、芝エビの天ぷら
    [ 2009-01-30 18:46 ]
  • かとう:クロムツ煮
    [ 2009-01-26 20:39 ]


やまちゃん



美味しいトンコツラーメンを探している。私はトンコツラーメンは豚臭いのが好きなのだけれど世の中はそういうラーメンを嫌う傾向があるようで、最近そういうお店は少ない。

そんな中、東銀座のやまちゃんのスープは豚臭いと聞いたので行ってみた。



うーん。豚臭くない(笑)。大体店内に入って豚臭くないのだからその時点で帰ってくるべきだったのかも。

豚臭くないだけならまあ良いのだけれど、僕の感覚ではこのスープはなんか薄い。でも、九州の知り合いまでもが「こういうのが本場の味」って言うし、私の感覚がずれてるんだろうか。

神戸時代に良く行った灘の「しぇからしか」みたいな味を求めているんだけど。

東京で豚臭いトンコツ出す店を知りませんか?


←おうえんよろしくおねがいします
by g-hop | 2009-11-14 14:56 | のみくい


はかりめ:穴子丼(白)



銀座の穴子専門店、「はかりめ」。

独りだったけど通されたのは2人用の個室。こういう空間は好き。

穴子丼は通常タイプの赤と変わり種の白がある。

上手く写真が撮れなかったのだけれど、白は出汁で炊いた穴子をご飯に載せ、鰹出汁の餡がかけてある。その上にはさらに揚げ海苔がトッピングされており、山葵と柚子胡椒が添えられている。

シンプルな組成だがこれが旨い。

穴子のふくよかな旨味に鰹の旨味が上品に寄り添い、揚げ海苔が香ばしさと共に磯の香りを加えさらに食感的なアクセントにもなっている。

ある程度食べ進んだら山葵と柚子胡椒を加えれば、最後まで飽きずに食べ進めることができる。





←応援宜しくお願いします。
by g-hop | 2009-10-31 17:46 | のみくい


RASA:ビーフカレー



築地コンワビル地下のカレースタンド、RASA。



ビーフカレーは¥900。



安くはないけれど、カレーは真面目につくると結構材料費がかかるんで、ちゃんとしたカレーが市民権を得てきたというのは良いことだと思う。

肉以外のものは溶けている。液体と化した野菜たちのウマミを十分に感じるし、肉のコクが大変強いのが特徴的。感じとしてはビーフシチューとカレーの間といった風情。

肉も適度に歯ごたえを残したものがゴロゴロ入っていて満足。インドカレーと店には書いてあるけれど系統としては欧風。辛口とありましたが辛さに弱い私でも美味しく食べられた。

カレーポットで供される点もノスタルジックで良い感じ。水もきりっと冷えていてグラスには結露。こうでなければ。

ポークカリーとカツカリーが同じ価格だったり謎が多く残された店でもあるので(笑)、また訪れたい。

客層は渋めのサラリーマン中心。


←応援宜しくお願いします。
by g-hop | 2009-10-31 17:36 | のみくい


肉ビール





衛生的にも気になるし、何よりもフレキシビリティに欠けると思うんだけど(笑)。


←フレキシブルにいきます。
by g-hop | 2009-10-31 17:24 | のみくい


たけだ:牡蠣バターライス



しばらくは撮りためていた写真で飲み食いに関するエントリを書く。

以前のエントリで築地場内の「たけだ」のマグロの尾肉ステーキを紹介したが季節限定の牡蠣バター焼きライスというのも旨い。

牡蠣は非常に大きく、ジューシー(大きさについてはレモンと比較してみてね)。ベーコンと共に焼かれていて、燻製の香ばしさも嬉しい一皿。



洗練されているというよりは家庭的な味なのかもしれないけれど、市場の洋食らしくてそれも好印象。



私はこれまで3~4回、牡蠣に当たっているのだが、経験したことのある人ならご存知のように、それはもうひどいものだ。嘔吐、吐き気、腹痛に加えて猛烈な寒気が襲ってくる。それでも、私が牡蠣の生食を止めないのは愚かであるためなのか、牡蠣がそれ程美味しいからなのか。後者であると信じたい。

牡蠣は加熱用と生食用に分かれて売っているがあれは新鮮さとは基本的に関係ない。生食用の方は滅菌した海水中で暫く絶食させて腸管内の細菌を放出させて食中毒のリスクを減らすと言うだけの話である。

当然、絶食により身が痩せ、グリコーゲン量も減るので牡蠣本来の旨みは加熱用のほうが強い。よほど生の食感を残す場合は別だが、カキフライはやはり加熱用で作りたい。

今では生食が好まれている牡蠣であるが、日本で牡蠣の生食が広がったのは西洋文明の流入した明治以降。ヨーロッパでは魚介類の生食と言うのは基本的には行われていないが、牡蠣だけは例外で、ローマ時代から既に生食用の養殖が行われていた。つまり、牡蠣は生食文化が欧米からもたらされたという点で稀有な食べ物ということだ。

ヨーロッパでは元々ヨーロッパヒラガキという牡蠣が一般的だった。しかし、近年になって激減してしまったため、日本産のマガキを持ち込んで養殖が開始されている。生食文化がヨーロッパから持ち込まれたことを考えると、少々込み入った話ですな。


←応援よろしくお願いします

by g-hop | 2009-05-03 15:46 | のみくい


吉野家



牛丼の吉野家は1899年に東京都中央区日本橋にあった魚河岸で創業された。その後、築地への河岸の移転に伴い、築地に移動した。築地店は最も古い吉野家ということになる。

スタッフは全員社員でバイトは入れていないそうだ。また、「つゆだく」といったような今では普通の店舗でも通用するようになった注文方法の他に「つめしろ(冷たいごはん)」「とろだく(脂身を多め)」といった注文に対応してくれるらしい。河岸の人間じゃない素人が注文するのは恥ずかしいことだと思うから注文したことないけど。なお、昔流行って(?)そのあと廃止された「ねぎだく」も築地店では対応してくれるらしい。



あと13:00には閉まってしまうところが他店舗との大きな違いですね。まあ、場内に人がいなくなるんで仕方ないとは思うけど、ここが閉まると最寄の吉野屋が結構遠かったりするので不便。


←のみくいのエントリ、写真は撮りためてあるので沢山書けるんですが書いたほうがいいでしょうか? 迷います。書いても良いならクリックを(笑)。
by g-hop | 2009-04-14 20:25 | のみくい


高はし:アナゴ丼



築地場内にある魚料理の老舗。鮟鱇屋の看板を掲げているが、他の魚料理も豊富で、逆に鮟鱇煮は冬でもない日がある。



店の前にはカラフルなポップ。ガンダムが好きらしく、いつもガンダムっぽいこいとが書いてある。この日も鮟鱇煮はなかった。



注文したのはアナゴ丼。



とても柔らかく煮られていて、骨もまったく気にならない。臭みもない。

しかし、柔らかすぎてフニャフニャした感じで水っぽい。好みの問題なのかもしれないけれど、タレもあっさりしていて濃厚さを感じない。アナゴ丼について多くを語れるだけの経験がないので、これから色々食べ歩いてみなければ。

そして、これだけははっきり言えるのだけれど、アナゴとご飯の量が明らかにアンバランス。ご飯が多い。倍の値段を出せばスーパーアナゴ丼というアナゴの量が二倍になったものが食べられるのだが、ノーマルアナゴ丼がバランスを欠いているのは問題だろう。タレにもう少し濃厚さがあればご飯も食べられるのに、と思うがそれも上述の通り。

というわけでいきなり「?」マークがついてしまったお店だが、横の人が食べていたメバルの煮付けはすごく立派で美味しそうだったので何か良いことでもあれば食べに行きたい。

美味しいアナゴ丼が食べられるお店、知っている人がいたら教えてください。


←チャージしてください。
by g-hop | 2009-02-15 15:38 | のみくい


Ostrea 銀座8丁目店:カキフライランチ



牡蠣といえば冬だし、冬といえば牡蠣。というわけで、8丁目にあるオイスターバー、オストレア銀座のランチを紹介。

カキフライにサラダ、スープ、ライスorパン、さらにドリンクまでついて¥1000というのは嬉しい価格設定。



タルタルソース、ソース、岩塩で食べる。



牡蠣は仙鳳趾(せんぽうし)の産。仙鳳趾は牡蠣の名産地として知られる厚岸湾の端の方で、外海に近いため栄養が豊富かつ潮の流れが速いので、身の締まったプリプリの牡蠣が育つそうだ。



生食できるものを絶妙な火加減で揚げてある。牡蠣の風味が口いっぱいに広がる幸せ。

タルタルソースも丁寧に作られた素晴らしいものだったし、私はタルタルソースが大好き。しかし結局、ほとんどを岩塩とレモンで食べてしまったという事実が、この牡蠣がどういうものなのかを物語っていると思う。

ランチは平日のみで、メニューも現在はカキフライのみですが、2月からはランチコースなども始めるそうだ。また行ってみよう。


←冬は牡蠣が美味しいですよね。
by g-hop | 2009-02-02 19:02 | のみくい


天房:天丼、芝エビの天ぷら



築地場内には天ぷら屋は一軒しかない。それが天房。

店構え。場内のスタンダード。カウンターがメイン。まあ、場内は皆そうだ。


天丼。エビ、アナゴ、キス、メゴチ×2、茄子、舞茸。それぞれの味がきちんと感じられる。当たり前のことなのかもしれないけれど、やはりそれは嬉しいこと。山椒をかけて食べるように店の人から勧められた。山椒をかけて天丼を食べたことはなかったのだが、考えてみたら天丼のたれに山椒が合わないわけがないのだ。うまい。


で、実は天丼よりも食べたかったのが下の芝エビMetapenaeus joyneri の天ぷら。私の大好物。


頭胸部の殻は外してサクサクに揚げてあり、儚いほどに食感が軽い。それでいてエビの旨みはしっかりとある。もうホント幾らでも食べられるという感じ。一緒にビール飲んだら最高だろうな。

ここも観光客はそんなにいない感じ。迷惑なのかもしれないけれど、魚河岸の人たちが魚談義している間で海老をつまむのはなんだか愉しい。


←応援宜しくお願いします。
by g-hop | 2009-01-30 18:46 | のみくい


かとう:クロムツ煮



築地場内にある魚料理の店「かとう」。同じ並びには、近く紹介しようと思っている「高はし」があるが、値段はこちらの方がリーズナブル。

店構え。典型的な場内の造り。間口は狭く、細長い構造。


何にしようか迷ったが、クロムツの煮付けというのが気になって注文してみた。煮魚はあまり家でやらないし、上手に作るのは意外に難しいので楽しみに待ったのだが…。








こんな悪魔のお昼ご飯みたいなのが出てきたっ(笑)。



欧米の人はこういうの食べないと思うんで、出てきたらビビルだろうなあ。

私が当たり、あるいははずれなのかとも思ったが、注文していた人の皿にはみな頭が載っていた。それだったら兜煮と書いていただきたい。



呪われそう(笑)。顎、外れてるし。こういうのは悪魔的にヒヒッとか声を出して笑いながら食べた方がさまになるんだろうね。できないけど。

とはいえ、兜というのは本来、一本魚を仕入れる店では上客に出す部位。美味しいのだ。怖いけれども、きりっとした濃い味で仕上げてあって、美味だった。昔は魚の眼は苦手だったのだが、今は好物の一つにまでなった。こってりした眼の周りのゼリー状の部分も十二分に堪能。

改めて写真で見ると本当に立派な頭だ。また、食べたくなってきた。


←これまでにない位、大量のポイントありがとうございます。しかし、これって飲み食いのことを書き始めた効果なんですかね。そこが良くわかりません。まあ、実験的に続けていこうと思いますので、こういうのも悪くないと思ったらクリックしてください。
by g-hop | 2009-01-26 20:39 | のみくい

    

とある昆虫研究者のメモと日記。主に面白いと思った論文の紹介をしています。リンクフリー。コメント大歓迎。
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